リンパ浮腫セラピスト大塚弓子 - 福祉ネットワーク

覚え書き
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リンパ浮腫セラピスト大塚弓子 - 福祉ネットワーク

福祉ネットワークではリンパ浮腫という症状とリンパ浮腫の治療が知られていないこと、そしてリンパ浮腫セラピストである大塚弓子さんの日常にスポットをあてて、がんの痛みをとるためにリンパ浮腫治療に挑む様子が紹介されていました。

リンパ浮腫とは、乳がんの治療の後遺症などで起こるもので、放置すると炎症し、激しい痛みや発熱を伴うということです。

長い間、知られることが少なかったリンパ浮腫の治療ですが、ようやくリンパ浮腫の治療法が注目され、無理しても熱が出なくなったという患者さんが増えて来ているということです。

リンパ浮腫は長年、治療の対象外で、自身も長年ガンを患い苦しみを味わって来た、とリンパ浮腫セラピスト大塚弓子さん32歳は語ります。

ガンの痛みをとるためにリンパ浮腫の治療に励む、石巻赤十字病院。宮城県にある病院です。

リンパ浮腫の浮腫とはむくみのことで、左足だけ1.5倍になるほど、むくんでしまうことも珍しくないようです。リンパドレナージという医療用マッサージを行っていきます。

手でリンパ浮腫の原因を探りマッサージ。

首や脇、股関節にあるリンパ。
それが、ガンやガン治療によりリンパ液の流れが正常でなくなる。
それを正常に戻して行くのがリンパ浮腫治療だということです。

30以上ある手の技でリンパ浮腫マッサージ。
圧迫治療、スキンケア治療。

このリンパ浮腫には、乳がんや子宮体がんをした4割が悩んでいるということでしたが大塚弓子さんのリンパ浮腫治療で平穏を取り戻したという方が増えて来ているようです。

患者さんの中には、医師に、リンパ浮腫の痛みを訴えても、抗生物質を渡されるだけで20年外出出来ない苦しみを味わって来た方もいました。

死んだ方がいいってくらい痛い。
劇的に改善したのは大塚弓子さんのリンパ浮腫治療のおかげ。

大塚弓子さんのところに来てから熱が出なくなり、痛みがなくなったと言います。

「何気ない日常が幸せだ」
それを出来なくする痛みをなんとか取り除きたい。


リンパ浮腫外来が出来たのは3年前。

がん医療は進歩したのに
治療後のケアには目を向けてこなかった。

大塚弓子さん自身ガン治療の経験者であり、
14年前、ガンの手術に臨んだということです。
ソフトボール部で活発だったが、17歳で甲状腺がんに。
手術は成功したものの、26歳で再発。
それからというもの、ガンを受け入れ、がんと共に活きる決意をした。

「がん患者だからこその
生き方ってあるよな」

手術後におこった顔のむくみ。
でも、治療受けられなかった。

リンパについて知り、独学で勉強した。

訴えても「そういうもんだし、治療法ないし」と言われ、
リンパ浮腫の治療について知られていないことに愕然とした。

そして独学でリンパ浮腫について勉強した大塚弓子さんは、
リンパ浮腫セラピストの資格を手に入れた。


子宮頸癌でむくみがある女性患者。

大塚弓子さんのリンパ浮腫マッサージは、
氷が自然に溶けるような感じでほぐれるので楽になる。

大塚弓子さんに出会うまでは、出口の見えない苦しみを感じて来たと言います。

9年で3度のガンとつらい抗がん剤の治療。

なんとか克服し、やっとつかみかけたものをリンパ浮腫が妨げた。

せいぜい冷やすしかない。
自分のことしか出来ない。
境遇を打ち明けられない孤独。

その悩みをすべて受け止めてくれたのが大塚弓子さんだった。

自分も痛い思いをしているから分かってもらえる。
治療によって居酒屋の仕事も続けられるようになった。


大塚弓子さんには入院患者からの治療の依頼が来ることも度々。

「緩和ケア病床」

心の痛みを抱える人が多いガンが進行している患者の治療。
患者の家族にも簡単なマッサージ法を教える。
へたくそでもいいから肉親がさわるというのが大事だということです。

複数の病院と講演会で多忙な大塚弓子さんは
1ヶ月で2日しか休めないと言います。

リンパ浮腫は一部しか保険が認められていないので
治療法の普及が自分の使命。

大塚弓子さん自身も仕事の合間に検査。
再発してないか?
仰向けに寝れない、苦しくて。
不眠とのど元の痛み。
再発したんじゃないかと疑っていた。

でも、結果は「問題ない」とのことでした。


さわるのも痛いという末期のがんの患者。

がんの痛みをこらえて手すりを握り続ける。

でも、大塚弓子さんのリンパ浮腫マッサージによって、患者の呼吸が落ち着いて行く。

やがて最後のときを迎えましたが、家族がマッサージし続けた。
大塚弓子さんが教えてくれたから。

気持ち良さそうに目を閉じてくれた。

末期がんだったおばあちゃんの孫から感謝の手紙をいただいた。

おばあさんの暖かい体にたくさん触れることができて後悔がないことが伝わって来た。

おばあさんが「気持ちいい」という顔がよく浮かぶ。
何も出来なくて悔しいという気持ちにならなくてすんだ。
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リンパ浮腫セラピスト大塚弓子 - 福祉ネットワーク

福祉ネットワークではリンパ浮腫という症状とリンパ浮腫の治療が知られていないこと、そしてリンパ浮腫セラピストである大塚弓子さんの日常にスポットをあてて、がんの痛みをとるためにリンパ浮腫治療に挑む様子が紹介されていました。

リンパ浮腫とは、乳がんの治療の後遺症などで起こるもので、放置すると炎症し、激しい痛みや発熱を伴うということです。

長い間、知られることが少なかったリンパ浮腫の治療ですが、ようやくリンパ浮腫の治療法が注目され、無理しても熱が出なくなったという患者さんが増えて来ているということです。

リンパ浮腫は長年、治療の対象外で、自身も長年ガンを患い苦しみを味わって来た、とリンパ浮腫セラピスト大塚弓子さん32歳は語ります。

ガンの痛みをとるためにリンパ浮腫の治療に励む、石巻赤十字病院。宮城県にある病院です。

リンパ浮腫の浮腫とはむくみのことで、左足だけ1.5倍になるほど、むくんでしまうことも珍しくないようです。リンパドレナージという医療用マッサージを行っていきます。

手でリンパ浮腫の原因を探りマッサージ。

首や脇、股関節にあるリンパ。
それが、ガンやガン治療によりリンパ液の流れが正常でなくなる。
それを正常に戻して行くのがリンパ浮腫治療だということです。

30以上ある手の技でリンパ浮腫マッサージ。
圧迫治療、スキンケア治療。

このリンパ浮腫には、乳がんや子宮体がんをした4割が悩んでいるということでしたが大塚弓子さんのリンパ浮腫治療で平穏を取り戻したという方が増えて来ているようです。

患者さんの中には、医師に、リンパ浮腫の痛みを訴えても、抗生物質を渡されるだけで20年外出出来ない苦しみを味わって来た方もいました。

死んだ方がいいってくらい痛い。
劇的に改善したのは大塚弓子さんのリンパ浮腫治療のおかげ。

大塚弓子さんのところに来てから熱が出なくなり、痛みがなくなったと言います。

「何気ない日常が幸せだ」
それを出来なくする痛みをなんとか取り除きたい。


リンパ浮腫外来が出来たのは3年前。

がん医療は進歩したのに
治療後のケアには目を向けてこなかった。

大塚弓子さん自身ガン治療の経験者であり、
14年前、ガンの手術に臨んだということです。
ソフトボール部で活発だったが、17歳で甲状腺がんに。
手術は成功したものの、26歳で再発。
それからというもの、ガンを受け入れ、がんと共に活きる決意をした。

「がん患者だからこその
生き方ってあるよな」

手術後におこった顔のむくみ。
でも、治療受けられなかった。

リンパについて知り、独学で勉強した。

訴えても「そういうもんだし、治療法ないし」と言われ、
リンパ浮腫の治療について知られていないことに愕然とした。

そして独学でリンパ浮腫について勉強した大塚弓子さんは、
リンパ浮腫セラピストの資格を手に入れた。


子宮頸癌でむくみがある女性患者。

大塚弓子さんのリンパ浮腫マッサージは、
氷が自然に溶けるような感じでほぐれるので楽になる。

大塚弓子さんに出会うまでは、出口の見えない苦しみを感じて来たと言います。

9年で3度のガンとつらい抗がん剤の治療。

なんとか克服し、やっとつかみかけたものをリンパ浮腫が妨げた。

せいぜい冷やすしかない。
自分のことしか出来ない。
境遇を打ち明けられない孤独。

その悩みをすべて受け止めてくれたのが大塚弓子さんだった。

自分も痛い思いをしているから分かってもらえる。
治療によって居酒屋の仕事も続けられるようになった。


大塚弓子さんには入院患者からの治療の依頼が来ることも度々。

「緩和ケア病床」

心の痛みを抱える人が多いガンが進行している患者の治療。
患者の家族にも簡単なマッサージ法を教える。
へたくそでもいいから肉親がさわるというのが大事だということです。

複数の病院と講演会で多忙な大塚弓子さんは
1ヶ月で2日しか休めないと言います。

リンパ浮腫は一部しか保険が認められていないので
治療法の普及が自分の使命。

大塚弓子さん自身も仕事の合間に検査。
再発してないか?
仰向けに寝れない、苦しくて。
不眠とのど元の痛み。
再発したんじゃないかと疑っていた。

でも、結果は「問題ない」とのことでした。


さわるのも痛いという末期のがんの患者。

がんの痛みをこらえて手すりを握り続ける。

でも、大塚弓子さんのリンパ浮腫マッサージによって、患者の呼吸が落ち着いて行く。

やがて最後のときを迎えましたが、家族がマッサージし続けた。
大塚弓子さんが教えてくれたから。

気持ち良さそうに目を閉じてくれた。

末期がんだったおばあちゃんの孫から感謝の手紙をいただいた。

おばあさんの暖かい体にたくさん触れることができて後悔がないことが伝わって来た。

おばあさんが「気持ちいい」という顔がよく浮かぶ。
何も出来なくて悔しいという気持ちにならなくてすんだ。

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